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(大竹昇議員)

 市民の皆さん、傍聴の皆さん、そして議会の皆さん、こんにちは。大竹 昇でございます。

 このたびの一般質問は、最初に地域住民主体の廃校利活用について、二つ目はコンテンツ地方創生拠点によるまちおこしについて質問させていただきます。

 私は日頃、議員活動の中で市民の皆様のお困り事を聞かせていただいております。そういう中で、やはり「人口減少に伴う市の財政は大丈夫なのか」「働く場所をつくらないでいいのか」「インフレで生活が厳しい」、はたまた「治安も心配だ」、このようなお話を聞かされております。何としても若者たちが働きたくなるまちづくりをしなければ、持続可能な龍ケ崎市にはなりません。

 前回に続いて再度申し上げますが、当市は、働く若者が2010年をピークにこの15年間で約6,500人減少しておるのが現状でございます。このように、当市の将来の不安材料があります。そういう中で、明日の龍ケ崎を鑑みて、まずは「地域住民主体の廃校利活用について」と題して、今、成果を上げようとしている城南中学校廃校の利活用の経緯、経過の詳細をお聞かせください。

 次からの質問は質問席から行います。

※答弁割愛 詳細は市議会公式サイトに掲載されています。

(大竹昇議員)

 当初、城南中学校跡地利用の説明を受けたときには分譲住宅等のお話でありましたが、市長をはじめスタッフがスピード感を持って複合型商業施設、先ほどの答弁の中でスーパーマーケットや物販販売店舗、飲食店、当市のスポーツ振興に一役担っておるボルダリングの誘致等への経緯、経過を聞かせていただきました。

 複合型商業施設のオープン予定が令和10年春頃との答弁でありました。これからのことですが、大和ハウス工業様と地元の城南ショッピングセンター様と、はたまた地元の商店会との相乗効果が生まれるような協議の場を開いていただくことを強く要望いたします。

 次の質問に移ります。

 それでは、今現在、廃校跡地利活用にどのような施設を想定しているのかをお聞かせください。

※答弁割愛 詳細は市議会公式サイトに掲載されています。

(大竹昇議員)

 なるほど、未活用の物件は大宮小学校というお話でありました。

 地域の皆さんに寄り添って、今までの経験を生かして前に進むことを大いに期待しております。

 当市としての廃校利活用に関しては、平成28年3月の公共施設等白書をベースにしていると思われますが、ただいまの答弁で地域性、人口動態、地域問題の解決を念頭に、しっかりと地域の皆様と対話をしていく姿勢が見られます。

 そういう中で、全国の参考事例をひもといて、これからもじっくりと、ゆっくりと、確かに進めていただきたいと思います。

 それでは、次に、全国での地域住民の理解を得た廃校利活用の実例をお聞かせください。

※答弁割愛 詳細は市議会公式サイトに掲載されています。

(大竹昇議員)

 ただいまのご答弁で、47都道府県で年平均して毎年450校も廃校になっているというお話をお伺いしました。

 全てが龍ケ崎市に当てはまるとは思いませんが、地域の皆さんと協議の中で、先ほども申しましたがある程度の引き出しを持つことが大切だと思いますので、先進地実例の研究、はたまた研修を進めていくことが将来の地域活性化に役に立つと思いますので、これからも実例の研究並びに研修を進めて頑張っていただきたいと思います。

 続きまして、城南中の複合型商業施設を迎えるに当たって用途変更がなされましたが、施設による用途変更の対応と手順について詳しくお聞かせください。

※答弁割愛 詳細は市議会公式サイトに掲載されています。

(大竹昇議員)

 なるほど、茨城県の「土地利用計画の手引き」に基づいて、検討の過程において周辺住民の皆さんの理解と地域全体の調和を配慮して、都市計画法に基づく手続として、都市計画審議会を通じて専門的な見地や茨城県との協議を踏まえてのおおよそ1年程度の期間を要しての用途変更、との話をお伺いしました。

 用途変更は、地域の範囲によりそれぞれの考えがあり、用途が変わると固定資産税の問題とかそういうものが生じます。そういう中では、地域の皆さんに丁寧にご説明をし、協議していただきたいということを再度お願い申し上げます。

 続きまして、当市のこれから廃校になる学校の時系列についてお聞かせください。

※答弁割愛 詳細は市議会公式サイトに掲載されています。

(大竹昇議員)

 そうですね。冒頭に申し上げましたが、2016年3月、「龍ケ崎市公共施設等総合管理計画」を踏まえて、2020年8月にしっかりとした「龍ケ崎市立小中学校施設長寿命化計画」を策定し、地域の課題を解決しながら、2021年から2030年度を第1期、2031年から2040年度を第2期、2041年から2050年度を第3期と実施プランを立て、定期点検等により建物を把握し、10年スパンで見直しをするとうたわれております。

 これからも統合及び廃校に関して、各関係機関はもとより、地域住民主体の統合及び廃校利活用に向けて邁進していただけることを重ねて要望いたします。

 次に、現に廃校となる松葉小学校と長山小学校についての質問に当たり、まずは地域住民の皆様方の要望事項について詳しくお聞かせください。

※答弁割愛 詳細は市議会公式サイトに掲載されています。

(大竹昇議員)

 なるほど、その地域の皆さんのご要望は、「子育て支援・教育環境の充実」「商業施設」「防犯・防災の充実」等が挙げられているという答弁でありました。よく分かりました。

 若い人たちが住んでほしいというお気持ち、国も申していますウォーカブル推進事業のような、最寄りのスーパーやしゃれたレストラン等々の楽しく歩けるまちづくりをイメージしていると思われます。

 来年3月に検討委員会の皆様から報告されるとの答弁でございました。このご報告を楽しみにしております。

 続きまして、差し支えがなければ賃貸条件等をお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。

※答弁割愛 詳細は市議会公式サイトに掲載されています。

(大竹昇議員)

 全くそうですね。サウンディング型市場調査をしっかりしてください。了解しました。

 それでは、サウンディング調査とプロポーザルの要点と時期について詳細をお聞かせください。

※答弁割愛 詳細は市議会公式サイトに掲載されています。

(大竹昇議員)

 そうですね。あくまでも地域住民主体の利活用でありますから、民間活用のみならずであります。ただ、当市の財政事情もよく踏まえて、慎重に進めていただくことを願います。

 それでは、次の質問に移ります。

 日本は為替の円安もあり、インバウンド観光に勢いがついています。この背景で、いよいよ内閣府が地方創生拠点都市まちおこしに乗り出してくれました。

 そこで質問いたします。

 「コンテンツ地方創生拠点」の趣旨についてお聞かせください。

※答弁割愛 詳細は市議会公式サイトに掲載されています。

(大竹昇議員)

 ご丁寧に説明いただきまして、ありがとうございます。

 国政の流れは、1980年代、オイルショックにより省エネと都市構造の見直しが始まります。1990年代はバブルがはじけて失われた時代を迎える中で、1992年の「市町村マスタープラン」の創設に始まると思われますが、2005年には戦後日本の人口減少が始まりました。そういう中で、中心市街地の閑散化が始まり、いよいよ都市拡大を抑制すべくコンパクトシティへの都市政策にかじが切られました。

 2010年、当市が人口8万334人のピークを迎えた年から、デフレ脱却と東京一極集中に歯止めをかけるべく、アベノミクスの三本の矢が投げ出されました。そういう中で、民間投資を喚起する成長戦略の一つとして、「コンテンツ地方創生拠点」が生まれたと思われます。その内容を、順を追って聞かせていただきたいと思います。

 まずは、「コンテンツ観光振興型」についての詳細をお聞かせください。

※答弁割愛 詳細は市議会公式サイトに掲載されています。

(大竹昇議員)

 しっかりと実例を説明していただきました。

 アニメのキャラクターやその制作者等々の特色を生かすとともに、地域の食や文化の地域資源活用による観光地化とすることで、まち中の回遊性やインバウンド誘致等につなげているというお話でございました。

 続きまして、「コンテンツ産業振興型」についてお聞かせください。

※答弁割愛 詳細は市議会公式サイトに掲載されています。

(大竹昇議員)

 また、今、各事例をご説明いただきました。

 本当に「産業振興型」、おもしろいですね。アニメ、漫画、ゲーム等コンテンツ産業自体を地域の地場産業化して、専門学校等々と連携して若者や女性の雇用創出と地域産業化に導くというお話でございました。

 続きまして、「コンテンツ複合型」についてお聞かせください。

※答弁割愛 詳細は市議会公式サイトに掲載されています。

(大竹昇議員)

 言うまでもなく、「観光振興型」や「産業振興型」はもちろんのこと、商業施設や、当市においてはそういう中では「複合型」がかなりマッチングするんではないかと思うんですけれども、工業団地もありますね。新たなキャラクターをモチーフにした新製品や、食や物や料理等々の幅広い開発ができる内容だと思っております。

 このようなことになれば、当然ながら龍ケ崎市のブランド化、このようなことに進んでいくことも可能だと私は思っておりますので、これから萩原龍ケ崎市長のほうにご質問させていただきます。

 「コンテンツ地方創生拠点」を活用したまちづくりについて、市長はどのようにお考えでしょうか、お聞かせください。

※答弁割愛 詳細は市議会公式サイトに掲載されています。

(大竹昇議員)

 市長の答弁の冒頭に、「地域活性化への期待が高まる中、コンテンツを起点に地域資源を最大限に生かすための拠点として、昨年度から「コンテンツ地方創生拠点」が開始された」とのご答弁でございました。

 2025年度に20の自治体がノミネートされ、2033年までに200か所を選定していくとのことでありますので、当市といたしましても今がチャンスだと思います。当市がこれからの広域行政のリーダーとして、将来を見据えた持続可能な龍ケ崎市をつくり上げたいと思っております。

 それには、市長のビジョンをビジュアル化できるコンサルタント会社を早急に選定していただきたいというのが私の強い要望でございます。市長の考え方をしっかりと市民の皆さんに、また、議会に分かりやすくなる絵を描いていただくことを強く強く要望して、これから「県南の雄」と呼ばれた龍ケ崎市の再生を強くお願い申し上げまして、私の一般質問を終了させていただきます。ありがとうございました。

※答弁割愛 詳細は市議会公式サイトに掲載されています。

【令和8年 第2回6月定例会】

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